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2011年06月27日(Monday)

困ったギャル・・・。

おばちゃんに続いて、ギャルの話し。
先日山手線に乗って、ある駅で降りようとした時のこと。電車の扉が開くと・・・そこにはギャルが二人並んでたっている、二人のギャルはそのまま乗り込みたい様子。
しかし、こちらは降りなければならない・・・私のほかにも大勢降りる人がいて、後ろから徐々に圧力がかかってくる。・・・・二人のギャルの横の隙間からよけるようにして電車をおりた。それでも、そのギャル避ける様子はない。それどころか、どんどん、電車の中に入り始めた・・・。全くの「マナー知らず」・・・だ。
以前にも同様の光景を見たことがある。渋谷駅でのこと・・・。渋谷駅だから、人の乗り降りは尋常ではない、出口を塞ぐように立っているギャル・・・。出口の一番前に立っていた男性は後ろからの強い圧力に抗しきれず・・・仕方なく・・・そのギャルの肩のあたりを突き放し、退けた。ギャルは突き押されて驚き、不快そうな表情をしていた。・・・すると、その一部始終を見ていた、外国人がそのギャルに向かって「当然です・・・」と言い放った。
降りる人が先・・・・こんな簡単なルールを守れないギャルがいる。
2011年06月26日(Sunday)

おばちゃん・・・・って怖い。

おばちゃんに目をつぶされそうになった話し。しかも2度も・・・。
丸井デパートの中を歩いていた時のこと。ガラスケースの中の時計を見ながらゆっくり歩いていた、そして何気なく前を向くと・・・目の前に傘のてっぺんの尖った先がすぐ眼の前にある、そして私の目に向かって・・・目を突き刺すかのように近ずいてくる・・・とっさに身をかわし、事なきを得た。・・・その傘の持ち主を見ると・・・50歳台位のおばちゃんが傘の先を前に突き出すようにして歩いている・・・その目は、傘の柄の部分を見ながら何かいじっている。だから傘の先が人に向いているなんてことにはまったく気が付いていない・・・。デパートの店員も・・・その危険な状況に気が付き、何か言おうと・・・目がそのおばちゃんを追いつつ、口が何か言おうともごもごしている。やがて、その危険なおばちゃん・・・さっさと歩いてデパートから出てしまった。
もう一つ、巣鴨駅で改札を出て、駅前の信号を渡っていた・・・反対側から二人のおばちゃんが何やら話しながら、こちらに歩いてくる。・・・ちょうど私とすれ違う時のこと・・・私の側を歩いていたおばちゃん「あっちの方で・・・・」と話しながら、スーと右手が伸びてきた・・・しかも、人差し指を突き立てて・・・・もう少しで、その指は私の目を突くところだった。危ない・・・ヒヤっとしたが、事なきを得た。おばちゃんの視線は左側にいるもう一人のおばちゃんを見ているので、そのことにはまったく気が付かない様子。・・・・・おばちゃん・・・・って怖い。
2011年06月24日(Friday)

開式1時間前に次の葬儀依頼

結構多忙な日々が続いた。19日知人のお母さんが亡くなり、葬儀の依頼を受けた。21日通夜の開式1時間前、今度はインターネットで見た・・・という方から、葬儀の依頼。通夜の手伝いに来ていた社員に現場から向かってもらった。
次の日、知人の告別式の開式1時間前・・・また葬儀の依頼が・・・・今度は会社の近くの老人ホームから。
こうなると、人のやりくりが大変。ネットワークを生かして、なんとかこなしたが・・・たいへんでした。
2011年06月19日(Sunday)

後藤後先生のホームページを作成

後藤後先生が亡くなってから23年、今年が23回忌にあたる。弟子にあたる画家と息子のように可愛がられていた画商が、後藤後の作品を世に出そうと、動き始めた。
ホームページも1ページだけだけれど、取りあえず作成した。後藤後という画家、師は、藤田嗣冶と熊谷守一・・・しかし技量は師を凌ぐほどだ。
http://www.izuhi.com/profile4gotonochi.html
2011年06月18日(Saturday)

15年前の取引業者より、葬儀の予約。

携帯電話が鳴った。電話の主はOさん、昔、取引していた業者の社長さん。・・・91歳の母親がいるので、葬儀の心積もりをしておきたい・・・というこである。
家は埼玉県の北部で群馬県との県堺のあたりらしい。こんなところまで・・・これますか?・・・というので。大丈夫、行きます・・・と答えた。
取引していたのは15年以上前のこと。思い出していただいて、ありがたいことである。